ほっぺの会の親子クッキング講座で生まれた最高の思い出
参加のきっかけはG・ツインズでもらったチラシでした。その頃2人は0歳で対象年齢ではなかったですが、やってみたいな〜とずっと覚えていました。
対象年齢になってから数ヶ月は本当に行くかどうかすごく悩みました。
2人一緒に料理しながら完成にたどり着けるのか、食欲旺盛すぎるので料理の途中で食べたいモードになって泣いてしまわないか、料理教室＝料理が得意なママばかりなのではないか(私自身苦手な方で)。
でも0歳にもらったチラシをずっと覚えていたくらいやってみたかったことで、それを双子だから、、を言い訳に諦めたくなかったので勇気を出して参加しました！
実際参加してみて率直な感想は、意外とやれる、でした。
もちろん先生たちの助けがあってですが、子供達の集中力にもびっくりでした。
何回も参加するうちに手順もわかってくるのか、何も言わずとも子供たちが料理を進めていて子供の吸収力ってすごいな?と感心していました。
託児があるのもすごくいいと思いました！託児を使ってる方と講座で一緒になった時に、同じ空間だからママも近いし赤ちゃんも安心だなと。
託児スタッフの方が「お兄ちゃんにんじん切ってるね?」と近くまで抱っこして行って話しかけていたのも印象的でした！託児中でも講座に関われるのすごく素敵でした。
講座を通して、子供たちは食材・調理に興味を持つようになったと思います。
スーパーも楽しいようでカートに乗って「あれなに？あれ買おう！」と話がはずみます。
子供の様子につられて、私も「冬だから○○が出てきたね、安くなったね。」とか食育につながる会話ができるようになりました。
毎回パニックになりながらのわちゃわちゃクッキングでしたが、振り返ると楽しかったなあという感想しか出てきません。
ジュニアクッキングマイスターのお言葉をお借りして、、笑
大変だったからこそ、記憶に残る子供とのかけがえのない思い出になったなあと思います
子供たちもハマっていて、今日お料理教室行くよ?と声をかけると「やったー！」と言っていました笑
たくさん助けていただいたおかげで、私も子供も楽しく参加できました。
ありがとうございました！園児の講座もぜひ参加したいので、またよろしくお願いします。